釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
分散している職場が1つになれば、当然のことながら統合メリットを生かした業務削減はもちろんのこと、課、係の再編による効率化も期待できる、そして、その人員を別な分野で活用できる、そのようにこう思うんですけれども、そのような考えを持っているのかどうなのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。 ◎総務課長(金野尚史君) ただいまの質問にお答えいたします。
分散している職場が1つになれば、当然のことながら統合メリットを生かした業務削減はもちろんのこと、課、係の再編による効率化も期待できる、そして、その人員を別な分野で活用できる、そのようにこう思うんですけれども、そのような考えを持っているのかどうなのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。 ◎総務課長(金野尚史君) ただいまの質問にお答えいたします。
また、同施設の位置にふさわしい活用につきましては、当分の間、倉庫として利用しながら、小佐野地区公共施設再編計画の再調整に併せて、物品等の移転先の確保、施設の解体とともに、働く婦人の家、小川集会所の敷地も含めた新たな土地活用策を検討する方針としております。
また、岩手県さけ・ます増殖協会は、県内のふ化場を種卵確保から放流までを行う拠点ふ化場と、拠点ふ化場でふ化した稚魚の中間育成を行う地域ふ化場に再編し、育成に係る経費の節減に取り組んでいるところであります。 今期のサケの漁獲量は、昨年度を上回るものの、これまでの実績には程遠い状況であり、強い稚魚を育成して回帰率を向上させる取組に対し、支援が必要であると考えております。
しかしながら、以前のような水準までの資源回復は難しいと想定され、県においてはふ化放流事業の収支の適正化を図るため、本年度から県内各地区におけるふ化場の再編を行ったところであります。
②公立・公的病院の再編統合や病床削減方針を見直すこと。2、保健所の増設など、公衆衛生行政の体制を拡充し、保健師等を大幅に増員すること。3、社会保障、社会福祉に関わる国庫負担を増額し、75歳以上の窓口負担2倍化を中止するなど、国民負担を軽減すること。 以上が請願の項目です。 残念ながら、常任委員会では採択とはなりませんでしたが、いま一度熟考していただきたいと思います。
また、岩手県高等学校再編計画後期計画において、宮古市の提言として、県内で唯一の水産高校である宮古水産高校の存続が実現いたしました。その後、岩手県教育委員会が策定した新たな県立高等学校再編計画後期計画において、同じ敷地内に宮古水産高校と宮古商工高校の校舎や施設を一体的に新設し、両校の連携を図ることが示されました。
小佐野地区公共施設再編計画につきましては、今後見直す必要があると思っております。その中で、図書館の利用、そういったところも含め、改めて考えていかなければいけないなというふうに思っております。 ○議長(木村琳藏君) 16番佐々木義昭君。
答弁は見通しを進めて、必要あるものを考えておりますとありますが、もっと何か積極的な答弁がいただきたかったんですけれども、実際この避難道に関しては、今、鵜住居で水道事業所で、鵜住居地区水道施設再編事業をしています。復興計画と整合を図った水道施設の統廃合実施による効率的な水運用とあり、配水域の維持管理、道路の活用により、避難経路の選択肢を増やすことを目指すとあります。
一方、コロナ禍によるコンテナ取扱い貨物量の減少は、船社のコンテナ定期航路の運営にも支障を来たしており、対処策の一環で実施される航路再編によって、国内地方港への寄港取り止めも確認されております。
しかしながら、全国的な潮流である人口減少や少子高齢化に加え、震災による自治会等の再編や解散、住宅再建に伴い他の地域からの移転者の増加、ライフスタイルやワークスタイルの多様化などにより、地域運営を取り巻く環境は大きく変化しているところであります。
そういう意味では、新年度に田老地域において地域バスを行っていく、こういった、私とすれば患者輸送バス等も使いながら、ここの効率再編をしながら、患者輸送バス等の言わば利活用もしながらというふうに受け止めをしたんですが、端的に言えばそういう理解でもいいですよね。 ○議長(古舘章秀君) 多田企画課長。 ◎企画課長兼公共交通推進課長(多田康君) おっしゃるとおりでございます。
また、日常生活や企業活動等で発生する二酸化炭素を森林による吸収や省エネ設備への更新等による削減分で埋め合わせするカーボンオフセットにおけるクレジット制度は、平成25年に、それまでの国内クレジット制度とオフセットクレジットJ-VER制度とが、省エネや再生可能エネルギーに係る設備の導入のほか、計画的な間伐などの適切な森林管理を含む様々な用途に活用できるJ-クレジット制度に統合再編されております。
(仮称)江刺東こども園整備検討の進捗状況等について (1) 再編準備委員会における経過と検討状況について (2) 計画の課題について (3) 今後の進め方について市長2.江刺東エリアの5小学校再編計画について (1) 第6回再編検討委員会の内容について (2) 統合計画の考え方と課題について (3) 今後の進め方や考え方について (4) 統合により廃校となる学校施設について市長 教育長211番
委員から、地域医療構想の見直しは都道府県が策定するものだと思うが、なぜ国に要望しようと考えたのかという質問に対し、公的・公立病院の統廃合の再編と地域医療の構想は全国的な運動であり、釜石市のことだけではなく、国民という目で見ることが大事であるとのことでした。
そこで、中身のほうに入っていきたいんですが、答弁では、今までは合同チームの再編に活動してきて、将来的にはブロック化をして、小規模校の生徒の方々も幅広く部活動できるように方向性を持っていくんだというような答弁をいただきました。
早急に意識改革をし、売れる農業、もうかる農業に方針転換を図り、より強い施策を展開するため、振興ビジョンを地域再生の柱として再編、再構築することを求めます。市長の見解を伺います。 次に、障害児、医療的ケア児の支援拡充について伺います。 障害を持つ子供たち、保護者は日常生活、就学、就業に大変な心労と、将来への大きな不安を抱えております。
(仮称)小佐野地区コミュニティセンターの進捗についての御質問でございますが、小佐野地区公共施設再編計画は、小佐野コミュニティ会館及び働く婦人の家の老朽化に伴う機能統合による新しいコミュニティー施設の整備を主体として、併せて小佐野地区の公共施設の再編を行うものであります。
以上のことを踏まえ審査を進めた結果、請願事項1、今後も発生が予想される新たな感染症拡大などの事態にも対応できるよう医療、介護、福祉に十分な財源確保を行うこと及び請願事項2、公立公的病院の統合再編や地域医療構想を見直し、地域の声を踏まえた医療体制の充実を図ること及び請願事項3、安全・安心の医療・介護提供体制を確保するため、医師・看護師・医療技術職・介護職等を大幅に増員すること及び請願事項4、保健所の増設
2、公立、公的病院の統合、再編や、地域医療構想を見直し、地域の声を踏まえた医療体制の充実を図ること。3、安全、安心の医療、介護提供体制を確保するため、医師、看護師、医療技術職、介護職等を大幅に増員すること。4、保健所の増設、保健師等の増員など、公衆衛生行政の充実を図ること。ウイルス研究、検査、検疫体制などを強化、拡充すること。5、社会保障に関わる国民負担軽減を図ること。
議案第68号資料その1は、道の駅「石鳥谷」施設再編事業用地の処分一覧となっており、令和3年度に処分する土地と令和2年度に処分した土地を記載しております。議案第68号資料その2は土地処分図面、議案第68号資料その3は施設配置イメージ図、議案第68号資料その4は国との管理区分予定図であります。